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名 称
キッコーマン国際食文化研究センター
日 時
2025年6月28日(土) 14:00〜15:30
場 所
会場:キッコーマン株式会社 東京本社KCCホール
(東京都港区西新橋2-1-1)

YouTubeライブ配信
定 員
会場28名(抽選)締切6/18
内 容
キッコーマン国際食文化研究センターは、6月28日(土)14:00から、キッコーマン東京本社 KCCホールにおいて、「江戸の食を彩る〜かつお節・おいしさのひみつ」をテーマにした食文化講座を開催します。

和食に欠かせない食材であるかつお節。かつおだしとしょうゆ、みりんの組み合わせは、江戸の食文化が花開く原動力ともなりました。フレッシュパックの定着により、いつでも削り節を楽しめるようになりましたが、そもそもかつお節のつくり方を知らないという方も多いのではないでしょうか。今回、株式会社にんべんの荻野目望氏にかつお節について教えていただきます。会場でご参加の方には、かつおだしのきき味も体験いただきます。会場視聴のほか、YouTubeライブ配信でもご視聴いただけます。ぜひご参加ください。
料 金
無料

名 称
株式会社ニチマイ
日 時
【日  時】2025年5月28日(水)15:00〜15:30
【録画配信】2025年5月29日(木)〜6月10日(火)
場 所
【開催方法】Zoom LIVE配信・Youtubeでのアーカイブ配信(いずれも無料)
定 員
内 容
マイクロフィルム製造の主要な材料であるフィルム感材は、メーカーによりその販売が2025年12月で終了することとなりました。
資料の保存や閲覧として長年使用されてきたマイクロフィルムですが、その長い歴史に幕を閉じることとなります。本ウェビナーでは、マイクロフィルム感材供給終了のご案内とともに、今現在マイクロフィルムを所蔵している場合にやるべきことについてご説明いたします。
マイクロフィルム感材供給終了に伴い、今まで作製してきた、もしくは所有してきたマイクロフィルムの保管や利活用について今一度考えてみませんか?

登壇者:株式会社ニチマイ 技術顧問 潮田 峰雄
料 金
無料

名 称
日 時
2025年3月3日(月)〜5月30日(金)
10:00〜12:00、13:00〜16:00(平日のみ)
場 所
キッコーマン国際食文化研究センター
(〒278-8601 千葉県野田市野田250 キッコーマン野田本社内)
定 員
5名様以上での見学の場合はご予約をお願いいたします
内 容
《収蔵品企画展 キッコーマンの広告史〜1920年代から1960年代。激動の中で〜》

キッコーマン国際食文化研究センターでは、3月3日(月)から5月30日(金)まで、1920〜1960年代のキッコーマン広告に焦点を当てた収蔵品企画展を行います。
会社設立から戦争を経て、戦後期、高度経済成長期にかかる激動の時代に、キッコーマンが制作した広告を俯瞰しながら、ブランド戦略の変遷をたどります。
キッコーマンの歴史やしょうゆ容器の変遷なども常設展示として公開しています。ぜひともこの機会にご来館ください!

https://www.kikkoman.com/jp/kiifc/tenji/202503shuzohinkikaku.html
料 金
無料

名 称
日 時
2025年2月15日(土) 14:00〜15:30
場 所
@会場参加(26 名様限定・抽選)
 申込締切:2月5日(水)23:59まで
 会場:キッコーマン株式会社 東京本社KCCホール
  
AYouTube ライブ 配信
 申込締切:2月15日(土)14:00まで
定 員
内 容
16世紀頃から、日本や中国の古文書に「蜜淋」「蜜林」「密林」など、さまざまな表記で登場する「みりん」。
そして江戸時代の日本で、こいくちしょうゆとともに発展し、今では和食に欠かせない調味料となっています。
今回は、中国食文化研究家の大塚秀明先生が、中国の古文書からみりんの起源を探り、その内容をご講演いただきます。
会場視聴のほか、YouTubeライブ配信(見逃し配信あり)でもご視聴いただけます。ぜひご参加ください。

講師:中国食文化研究家 大塚秀明 先生
料 金
無料

名 称
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス
日 時
2024年11月20日(水)※午前と午後は同内容です。
<午前の部>
10:30~11:30 講義
11:30~13:30 ブースご見学
<午後の部>
15:00-16:00 講義
16:00-18:00 ブースご見学
場 所
〒105-0022 東京都港区海岸1-14-2
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス 2F
定 員
内 容
当社はフィルムやテープなど、古い視聴覚資料の保管や管理のアドバイスをさせていただいております。たくさんの映像・音声資料を取り扱わせていただく中で、本来であれば中身を視聴することが可能な映像・音声メディアが、劣化により中身にアクセスしづらくなってしまうという場面に多く出会うようになりました。このような状況は国立の視聴覚資料のアーカイブ機関である国立映画アーカイブも危惧し、啓蒙のイベントを開催されました。
そのような状況のお役に立てないかと、下記のワークショップをを開催する予定でございます。つきましては、皆さまにはご参加を賜りたく、以下の通りご案内を送付させて頂きます。
こちらのイベントは、半日で映像・音声資料の整理、デジタル化やデータの保管について丸わかり!クイックセミナーとブースで体感いただくワークショップです。
無料のイベントですので、ぜひお気軽にご来場ください!
料 金
無料