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名 称
日 時
2023年11月30日(木曜)・12月1日(金曜)
場 所
開催方法 ハイブリッド(対面+オンライン)

会場:駒澤大学記念講堂
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 TEL 03-3418-9272
定 員
内 容
全史料協 第49回全国(東京)大会

主 催 全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)
共 催 駒澤大学 ・ 昭和女子大学
後 援 独立行政法人国立公文書館・東京都・公益財団法人特別区協議会・公益財団法人東京市町村自治調査会

大会テーマ: 自治体アーカイブズの現在と未来

内容:
1. 開会行事
2. 研修会(施設視察を含む)
3. 記念講演会
 「料紙研究とアーカイブの関わり」増田 勝彦氏(元昭和女子大学大学院教授)
4. 国立公文書館報告
5. 大会テーマ研究会
6. 機関会員・協賛企業展示、ポスターセッション
7. 交流会
料 金

名 称
日 時
2023年11月4日(土)10:00〜19:00
場 所
オンライン(Zoomウェビナー) 
※事前申込不要
ウェビナーID:864 6902 7572 入室開始 9:50
定 員
内 容
【使用言語】日本語・中国語(通訳あり)

【概 要】
公文書の適正な管理・保存の仕組みを発展させるためには、どのような条件が整備されなければならないだろうか。そのための法制度は、どのような内容であるべきか。本研究集会では、公文書の管理・保存の制度について、わが国と、わが国と密接な関係を持つアジア(台湾とモンゴル)及びわが国の制度に歴史的に重要な影響を与えてきたドイツの制度の現状との比較を行い、併せて、アーキビストが専門職としての役割を果たすための条件を検討する。

【プログラム】
10:00〜11:00 「わが国における公文書管理法制の現状と課題」
        佐藤英世(東北学院大学法学部教授)
11:00〜12:00 「アーキビスト認証制度と専門職問題・非正規職員問題」
        菅真城(大阪大学ミュージアムリンクス〔アーカイブ
        ズ〕教授)
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜14:00 「台湾における公文書管理法制の現状と課題」
        劉建宏(台湾・国立中正大学法律学系教授)
14:00〜15:00 「モンゴルにおける公文書管理法制の現状と課題」
        バトトルガ・ドゥルグーン(モンゴル・最高裁判所附属
        司法研究所長)
15:00〜15:15 休憩
15:15〜16:15 「ドイツにおける連邦公文書館とアーキビスト養成」
        折登美紀(福岡大学法学部教授)
16:15〜17:15 「公文書管理における専門知」
        安田理恵(追手門学院大学法学部准教授)
17:15〜17:30 休憩
17:30〜18:30 「公文書の管理・保存と内部統制−専門職としてのアーキ
        ビストの役割−」
        高橋明男(大阪大学大学院法学研究科教授)
18:30〜19:00 総括・全体討論
19:00     閉会
料 金

名 称
日 時
2022年8月6日(土) 14:00~17:30
場 所
1.会場参加(定員 50 名)
会 場:京セラ「稲盛ライブラリー」8F セミナールーム
京都市伏見区竹田鳥羽殿町9番地
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/inamori-library/access/index.html
※ご希望の方には、稲盛ライブラリーをご見学いただけます(午前 10:30~)。

2.リモート参加
接 続:お申込み受付後に、接続URLをご連絡します。
定 員
会場50名
内 容
プログラム
 開会挨拶 宮本又郎(「稲盛和夫研究会」会長 大阪大学名誉教授)
【第 1 部】企業家オーラルヒストリーの経験と考察(司会:沢井実)
 報告1 宮本又郎(大阪大学名誉教授)
 報告2 猪木武徳(大阪大学名誉教授)
 報告3 御厨貴(東京大学名誉教授)
 報告者によるディスカッション
【第 2 部】オーラルヒストリーの進め方(司会:梅崎修)
 報告1 中島裕喜(南山大学教授)
 報告2 佐藤悌二郎(PHP研究所客員)
 報告3 梅崎修(法政大学教授) 報告者によるディスカッション
 閉会挨拶 沢井実(「稲盛和夫研究会」副会長、大阪大学名誉教授)
料 金
無料

名 称
国文学研究資料館
日 時
202年5月13日(金)〜8月31日(水)

開室日 月曜・水曜・金曜(祝日、8/12、8/15を除く)
※事前予約制
場 所
国文学研究資料館 1階展示室


定 員
事前予約制
内 容
創立50周年を機に、館員たちに、当館の所蔵する古典籍の中から、これぞという「本物」を紹介してもらいました。 稀覯本だから、挿絵がきれいで、装訂が見事、学問的重要性等々、推す理由はさまざまですが、そこには、古典籍への私たちの思いが詰まっています。それはまた、当館を利用されてきた人々の、さらには、古典籍をいまに伝えてきた人々の思いへとつながっています。本を見るとは、そういう思いをも受け取っていくことなのでしょう。なにも難しいことではありません。本を見て楽しんでいただければ、必ずそういう思いにつながると信じています。ぜひ当館まで、足をお運びください。
料 金
無料

名 称
国文学研究資料館
日 時
2022年5月14日(土)13時〜14時45分
場 所
オンライン配信

YouTube 国文学研究資料館チャンネルでライブ配信いたします
定 員
内 容
講演1
雲は美しいか ――日本語の美意識
渡部 泰明 氏(国文学研究資料館 館長)

講演2
『徒然草』を読む楽しみ
林 望 氏(作家・国文学者)

料 金