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情報詳細
名 称
公益財団法人竹中大工道具館
タイトル
南の島の家づくり−東南アジア島嶼部の建築と生活−[神戸会場]
日 時
2018年10月6日(土)〜 12月2日(日)

開催時間  9:30〜16:30(入場は16:00まで)
休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)
場 所
竹中大工道具館 1Fホール

〒651-0056神戸市中央区熊内町7-5-1
TEL 078-242-0216 / FAX 078-241-4713
アクセス
山陽新幹線「新神戸駅」中央改札口より徒歩約3分
神戸市営地下鉄「新神戸駅」北出口1または北出口2より徒歩約3分
シティ・ループ「12新神戸駅前(2F)」下車徒歩約3分
神戸市バス2系統・18系統「熊内6丁目」下車徒歩約2分
定 員
料 金
一般500円、シニア200円
URL
内 容
世界にはいろいろな木造建築があり、地域ごとにその特性が現れた形となっています。気候や材料などの環境特性ばかりではなく、人が生活するためにつちかわれた信仰や対外的な交流など、さまざまな要因が建築に反映されています。
本展覧会では、東南アジア島嶼部と呼ばれる大小さまざまな島からなる地域に焦点をあて、その建築と生活文化について紹介します。なかでもこの地域の主要な民族であるオーストロネシア語族(フィリピン、インドネシア、マレーシアとベトナムにまたがる)は、アニミズムを基層としながら、隣接する中国やインド、そしてイスラムの影響を受け、植民地時代以降はヨーロッパからの影響も入り、民族ごとにユニークで多様な建築世界を形づくってきました。そんな地域の建築をつくる技術とはどんなものなのでしょうか。道具を携えて渡来した職人もいれば、そもそも職人そのものが存在しないところもあります。身近な生活圏から得られる材料を熟知し、使いこなす知恵。多様な文化が混在する東南アジアの世界を、建築技術の側面から垣間見てみたいと思います。

主催 竹中大工道具館
後援 在大阪インドネシア共和国総領事館
協力 国立民族学博物館
監修 佐藤浩司(国立民族学博物館准教授)


◇関連イベント

■「技と心」講演会「南の島の暮らしと建築−自然とともに生きる術−」
長年東南アジア島嶼部を調査してきた建築人類学者と現地の建築家のお話を伺います。

日時  2018年10月7日(日)13:00〜16:00
講師  佐藤浩司(国立民族学博物館准教授)
   グデ・クリシュナ(バリ島在住の建築家)
   阿部光葉(東京工業大学大学院生)
会場  ラッセホール大会場(神戸市中山手通4-10-8)
参加費 無料
定員  当日先着200名(申込不要)

■ワークショップ「身近な自然で家をつくろう」
インドネシア流の家づくりに学びながら、神戸でその一端を経験してみたいと思います。まずは@収穫、そしてA稲藁を活用して住まいを造ります。

日時  @2018年10月20日(土)9:30〜12:00(雨天順延)
   A2018年11月17日(土)10:00〜15:00
講師  佐藤浩司(国立民族学博物館准教授)
   相良育弥(茅葺職人 くさかんむり代表)
   菅野勝友(宮大工 きつねもり代表)
会場  @10/20:神戸市西区農場
   A11/17:竹中大工道具館館内特設会場
参加費  無料
定員  @Aとも各20名 (※中学生以下の方は要保護者同伴)
   ※応募多数の場合は抽選。抽選の場合は両日ともご参加頂ける方優先。
申込締切  2018年9月28日(金)

■「技と心」セミナー[90]「王様の館の造りかた−ジャワ島の大工技術−」
インドネシア、ジャワ島の王宮建築には、少ない柱数とダイナミックな垂木構造で大きな屋根を支える技術がみられます。本セミナーでは、展覧会でも紹介しているジャワ島の15世紀末以降の王宮やモスクを題材に、その歴史と技術の詳細について解説します。

日時  2018年11月17日(土)13:30〜15:00(13:00開場)
講師  泉田英雄(建築史家、元筑波大学講師)
会場  神戸芸術センター会議室
参加費  無料
定員  80名(応募者多数の場合は抽選)
申込締切  2018年11月2日(金)

※お申込みは(公財)竹中大工道具館のウェブサイトからどうぞ。
 https://www.dougukan.jp/special_exhibition/minaminoshima_kobe