リアルとバーチャルな空間で、モノとコト、人と組織の"存在"の仕方が変わりつつあります。
コロナ後の新しい社会における組織のアイデンティティの(再)発見と確認、他者との信頼構築
のあり方を展 望するために、"らしさ"とは何か、"らしさ"とアーカイブズの関係、他者との
橋渡しとしてのアーキビ ストの役割を考える勉強会を企画しました。
第1回
講 師:菅原 然子 氏(学校法人自由学園 自由学園資料室、国立公文書館認証アーキビスト)
第2回
講 師:⻑友 美恵子 氏(株式会社ビームス 社⻑室コーポレートブランド推進部、
準デジタルアーキビスト)
第3回
講 師:櫻井 由佳 氏(企業史料協議会理事、東京海上日動火災保険株式会社 図書史料室、司書)
モデレータ(第 1 回〜第 3 回)
野秋 誠治 氏 (企業史料協議会理事、日本アーカイブズ学会登録アーキビスト)
各回の予定
15:00-15:15 開講挨拶
15:45-17:00 ディスカッション
17:00-18:15 交流会