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名 称
東京大学経済学図書館・経済学部資料室
日 時
記念講演会:2023年9月11日(月)17:30−19:30
ワークショップ:2023年9月15日(金)13:30−17:30
場 所
記念講演会:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟(地下1階)第1教室
ワークショップ:東京大学本郷キャンパス学術交流棟(小島ホール)コンファレンスルーム
定 員
内 容
主催:東京大学経済学図書館・経済学部資料室
共催:Adam Smith 300 Project, The University of Glasgow

記念講演会:
【講演】Ryan Patrick Hanley (Boston College): Adam Smith: War and the Laws of Nations
【鼎談】Interview with Craig Smith (The University of Glasgow) and Shinji Nohara (The University of Tokyo)
※参加方法:可能な限り事前登録をお願いします。

ワークショップ:
Ryan Patrick Hanley: Adam Smith’s Seventeenth-Century French Theological Sources
Craig Smith: I am a Beau in Nothing but my Books: Exploring Adam Smith’s Library
Daisuke Arie: Characteristics of the Reception of Adam Smith in Modern Japan, a Highly Secularized Non-Christian Country
Shinji Nohara: Adam Smith on Religion
※参加申込は不要です。

記念講演会・ワークショップ共に、使用言語は英語(通訳なし)、対面開催です。
料 金

名 称
第3回稲盛和夫研究会・第8回アメーバ経営学術研究会
日 時
2023年8月26日(土) 13:00−17:15(受付開始12:00)【ハイブリッド開催】
場 所
京セラ株式会社本社 20F大ホール
(京都市伏見区竹田鳥羽殿町 6 番地)

リモート(ZOOM)参加の方には招待URLをお知らせします
定 員
会場参加 先着200名・リモート参加 無制限 (どちらかご選択の上お申し込みください)
内 容
稲盛和夫没後1周年にあたり、稲盛ライブラリー収蔵資料を活用して稲盛和夫の経営活動及び経営哲学の研究を推進してきた「稲盛和夫研究会」とアメーバ経営の研究を主導してきた「アメーバ 経営学術研究会」が一堂に会し、稲盛和夫が遺したフィロソフィ(理念)とアメーバ経営の現代的な意義について探求します。
全体のコーディネーターを京都大学経営管理大学院の澤邉紀生教授が務められ、アメーバ経営の現代的意義について神戸大学大学院経営学研究科の三矢裕教授から、フィロソフィの根底にあるものについて一橋大学大学院経営管理研究科の田中一弘教授から報告いただきます。最後にこの3名の教授によるパネルディスカッションで今回のテーマについて討議いただきます。
料 金
無料

名 称
日 時
2023年5月13日(土)〜6月25日(日)

開館時間:10時−17時(入館は16時30分まで。会期中閉館日:火曜日)
場 所
東京大学駒場博物館(東京都目黒区駒場3-8-1)
定 員
内 容
主催者:東京大学経済学図書館・経済学部資料室、東京大学駒場博物館

当館が所蔵する18世紀イギリスを代表する画家ウィリアム・ホガース(William Hogarth)の
版画(本学元総長・大河内一男と名誉教授・大河内暁男旧蔵コレクション)全71点を
一同に公開します。
ホガースの銅版画は、同時期のイギリスの社会・文化・風俗などを批判的に描いたもので、
当時の人々が争って購入したものでした。何気ない描写の端々に深い意味が込められた
作品の背後には、18世紀ロンドンの繁栄と混沌(カオス)が凝縮されています。
料 金
無料

名 称
日 時
2023年3月4日(土)13:30-15:00
場 所
対面・オンラインのハイブリッド開催

対面開催会場:東京大学大学院経済学研究科学術交流棟(小島ホール)
定 員
対面40名、オンライン200名
内 容
このたび「2022年度東京大学経済学部資料室フォーラム」(全3回)を開催することとなりました。
最終回となる第3回では、「現実社会と資料の架け橋となる」をテーマに、東南アジア研究者で京都大学東南アジア地域研究研究所図書室長でもある京都大学の大野美紀子先生をお招きし、「グローバルスタンダードとローカルノリッジを繋ぐ : 図書館を通じた東南アジア地域研究の実践」と題して、大学における調査研究を通じて収集された資料の保存・公開や、それらを利用した研究に果たす大学図書館の役割について講演いただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

主催者:東京大学経済学図書館・経済学部資料室

対象者:社会人・一般、研究者、学生、教職員




料 金
無料

名 称
日 時
2022年7月29日(金)〜 2022年10月30日(日)
開館時間 9:30〜17:00 (入館受付は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始
場 所
トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室

〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100
TEL:0561-63-5151
定 員
内 容
SDGsは、世界中の広範囲な問題を包括的に解決することで持続可能な社会をつくることを提唱しています。そして歴史文化を末長く後世に伝える博物館にとってこそ”Sustainability”は大きなテーマであり、継続して考えていくことが使命でもあると考えます。

昨年に引き続き第2弾となる今回の企画展では、自動車博物館の視点で「食」と「クルマ」を取り上げます。 食の観点でカーボンニュートラルによるCO2削減、自動車リサイクルの観点でサーキュラーエコノミー※による資源循環を皆さんと一緒に考える内容になっています。また災害が頻発化する近年では、被災時にやむをえずクルマが避難場所になることもあるため、実車を使い車中泊避難のポイントをご紹介いたします。

※製品資源の価値保全と廃棄物の最小化を目指す循環経済モデルのこと
料 金
一般1200円